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2008全日本ロードレース選手権第4戦
8/23(土)予選23(日)決勝 SUGOスポーツランド
YSP弘前ではYSPレーシングを応援しております。

レース結果


■大会名称:2008全日本ロードレース選手権第4戦
■カテゴリ:JSB1000クラス
■開催日:2008年8月24日(日)
■会場:スポーツランドSUGO(3.7375km)
■観客:8,800人 ■天候:雨■コース:ウエット
■周回数:16周■参加台数:35台■出走台数:29台
■PP:山口辰也(ホンダ/1分38秒361)
■FL: 大崎誠之(ヤマハ/1分40秒495)

豪雨のサバイバルレースで中須賀は転倒リタイヤ、ヤマハ勢では大崎が2位!

レース途中に赤旗・中断となるほどの激しい雨に見舞われたJSB1000。
YSP&PRESTOレーシングの中須賀克行は、その雨に足下をすくわれて転倒リタイヤ。
ジュビロレーシングの佐藤裕児は手堅いライディングで8位完走。
そしてSP忠男レーシングチームの大崎誠之は2位表彰台を獲得した。

スポーツランドSUGOで初めて採用されたノックアウト方式の予選は、ウエットコンディションで行なわれた。
大崎が5番手、中須賀が7番手、佐藤が11番手となった。

激しい雨のなか始まった決勝レース、ホールショットを決めたのは7番グリッドからスタートした中須賀だった。
しかし、オープニングラップをトップで終えた中須賀は2周目のハイポイントコーナーで転倒。
すぐに再スタートを切るが、続く馬の背コーナーで再び転倒を喫すると、リタイヤとなってしまった。



■大会名称:2008全日本ロードレース選手権第3戦
■カテゴリ:JSB1000クラス
■開催日:2008年5月25日(日)
■会場:オートポリスサーキット(4.674km)
■観客:29,100人 ■天候:曇り■気温:19度■コース:ドライ
■周回数:18周■参加台数:56台■出走台数:37台
■PP:秋吉 耕佑(スズキ/1分58秒507)
■FL:秋吉 耕佑(1分52秒344)



中須賀が2位表彰台!! 前半戦をポイントリーダーで折り返す!

YSP&PRESTOレーシングの中須賀克行が秋吉耕佑(スズキ)と激しいトップ争いを演じた末に2位でフィニッシュ。
全日本JSB1000のシリーズ前半戦をポイントリーダーで折り返すことになった。

5月24日(土)は、計時予選のトップ12台が出走して最終スターティンググリッドを決定するスーパーポールが行われる予定だったが、
霧と雨によるコンディション不良のために中止。計時予選での順位がそのままスターティンググリッドとなった。
これにより中須賀は2列目4番グリッド、ワイズギア・レーシングの佐藤裕児は4列目10番手スタートとなった。

このポジションについて中須賀は「2列目までにいられればポジションはそれほど問題ではない。
いつものようにロケットスタートを決めて、レースをコントロールしたい」と自信をのぞかせていた。

決勝レースはドライ・コンディションの下、2列目4番グリッドから好スタートを切った中須賀がオープニングラップの混戦で
抜け出してトップをいく秋吉耕佑(スズキ)をマーク。この二人がテール・トゥ・ノーズのまま一気に後続を引き離しにかかる。
しかし、周回が進むにつれてジワリとその差を広げられた中須賀は、秋吉に続いて単独で2位のチェッカーを受けた。
また、佐藤はレース序盤からのポジションを守り通し10位でゴールしている。



中須賀克行選手(2位)
「事前テストで秋吉さんの調子が良かったので今回は厳しいレースになると予想していた。
レース序盤は秋吉さんのスリップストリームに入れたけれど、周回を重ねるうちにジワジワとその差が広がってしまった。
でも、アベレージタイムではレース終盤でも思ったほど落ちなかったし、悪いものではなかったのでいいデータが取れたと思います。
ランキングトップで折り返せたのでいい形でシリーズ後半戦を迎えられると思います」


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■大会名称:2008全日本ロードレース選手権第2戦
■カテゴリ:JSB1000クラス
■開催日:2008年5月11日(日)
■会場:筑波サーキット(2.070km)
■観客:15,800人
■天候:曇り■気温:13℃
■コース:ドライ
■周回数:30周
■PP:手島 雄介(ホンダ/1分01秒150)
■FL:秋吉 耕佑(スズキ/56秒477)

難しい路面状況下で中須賀克行が開幕2連勝達成!!

5月11日(日)の決勝レースは、雨が降ったり止んだりという難しいコースコンディションとなったが、JSB1000のスタート前には雨も上がり、ウエットレース宣言が解除。そしてスタートダッシュを決めた中須賀克行が、秋吉耕佑(スズキ)との接戦を制して開幕2連勝を達成した。

5月9日(金)の合同走行は初夏の気候とともにドライ路面での走行。ここで中須賀は56秒746を記録してA組3番手。総合では7番手となるが、トップの秋吉からは0.547秒の僅差。そして10日(土)の公式予選は、雨に加えて春先の寒さのなかでのタイムアタックとなった。ここで中須賀は、A組2番手の1分01秒691を記録。総合で4番手となり2列目からのスタートを待つことになった。

11日(日)の決勝日。前日からの雨が降り続くが、次第に小降りになると、その後は降ったり止んだりという難しいコースコンディション。中須賀はスタッフと入念なミーティングを続けるが、決勝レース直前にコースコンディションはドライとなった。

「スタートで前に出ることだけに集中していた」と語る中須賀は、絶妙なクラッチミートで第1コーナーをトップで進入。そして一気にペースを上げると、オープニングラップで2番手の手島雄介(ホンダ)に0.768秒差をつける。その後も中須賀はペースを緩めることなく首位を堅守。だが、4周目に2番手に上がった秋吉が、中須賀を上回るペースで追い上げ、6周目に中須賀は秋吉にトップの座を明け渡してしまう。しかしその後、中須賀は秋吉の背後をピタリとマーク。15周目の第1コーナーで仕掛けた中須賀は再び首位の座を取り戻す。
 その後、18周目に秋吉がトップに立つが、中須賀は26周目の第1コーナーで、僅かに空いたインを突いて首位に躍り出る。そして一気にペースを上げると、秋吉に逆転の隙を与えずにトップで30周レースのチェッカー、開幕2連勝を達成した。

また、今年からJSB1000を戦う佐藤裕児は、予選15番手からのスタートとなり、13位でレースを終えた。

中須賀克行選手談(1位)
「タイヤの温まりが早いので、スタートを決めることができれば、いい展開に持ち込める自信はあった。今回の課題は、スタートダッシュして、いかに自分のペースでレースをするかだった。レース序盤で秋吉さんに迫られたけれど、第2ヘアピンでの僕のミスもあってペースを崩したので、秋吉さんに前に出てもらってペースを取り戻そうという作戦だった。レース後半でも、秋吉さんに前に出てもらったけれど、そのときは、秋吉さんのマシンが走っていなくて、タイヤも厳しいのが分かった。だから、ラスト5周で勝負を仕掛けたけれど、これがうまく行って満足している。開幕2連勝は最高です」

順 位

ライダー

チーム

マシン

タイム

1

中須賀 克行

YSP&PRESTOレーシング

Yamaha

28'40.326

2

秋吉 耕佑

ヨシムラスズキwithJOMO

Suzuki

28'41.287

3

手島 雄介

DREAM HondaRT48

Honda

28'42.927

4

酒井 大作

ヨシムラスズキwithデンソー

Suzuki

28'43.574

5

山口 辰也

モリワキMOTULレーシング

Honda

28'45.200

6

伊藤 真一

KEIHINKoharaR.T.

Honda

28'46.921

7

柳川 明

TEAM GREEN

Kawasaki

28'49.531

8

大崎 誠之

SP忠男レーシングチーム

Yamaha

28'51.066

9

横江 竜司

RT森のくまさん佐藤塾

Yamaha

29'02.389

10

岡田 忠之

急募.com HARC-PRO.

Honda

29'02.617

11

徳留 和樹

DREAM HondaRT11

Honda

29'18.442

12

今野 由寛

PLOT FARO パンテーラ

Suzuki

29'21.339

13

佐藤 裕児

ワイズギアレーシング

Yamaha

29'21.747

14

奥田 貴哉

チームOSG&モトスポーツ

Honda

29'37.615

15

高橋 孝臣

MOTO BUM HONDA

Honda

28'44.911 (-1Lap)

16

清水 郁巳

DREAM高崎B'WISE R.T

Honda

28'45.200 (-1Lap)

17

山中 正之

ホンダ Q遊会 明和レーシング

Honda

28'51.429 (-1Lap)

18

東村 伊佐三

RS-ITOH&KAZE

Kawasaki

29'11.526 (-1Lap)

19

津田 一磨

Team 桜井ホンダ

Honda

29'30.629 (-1Lap)

20

児玉 勇太

ウイダーD.D.BOYS

Honda

28'49.316 (-2Lap)

21

亀谷 長純

Team 桜井ホンダ

Honda

28'57.724 (-2Lap)

順 位

ライダー

マシン

ポイント

1

中須賀 克行

Yamaha

50

2

酒井 大作

Suzuki

40

3

山口 辰也

Honda

36

4

手島 雄介

Honda

33

5

柳川 明

Kawasaki

30

6

大崎 誠之

Yamaha

28

7

横江 竜司

Yamaha

26

14

佐藤 裕児

Yamaha

15



昨年のレース

■2007全日本ロードレース第6戦
■カテゴリ:JSB1000クラス
■開催日:2007年9月30日(日)
■会場:岡山国際サーキット(3.703Km) ■観客: 16,700人
■天候:雨のち曇り ■温度:21度 ■コース:ウエット/ドライ
■周回数:25周 ■参加台数:46台 ■出走台数:40台
■PP:徳留 和樹 (ホンダ/1分29秒273)
■FL:渡辺 篤(スズキ/1分30秒786)

中須賀&YZF-R1、今季2勝目!

YZF-R1を駆る中須賀克行が5月のシリーズ第4戦以来の今季2勝目を飾った。 
 決勝日は、前夜半からの雨の影響で午前のフリー走行はウエットコンディションとなったが、レーススタート時は
一部にウェットを残すもののコースはほぼドライ状態。予選2位発進でスタートをうまく決めた中須賀は
ホールショットこそ徳留和樹(ホンダ)に譲るが、すぐにトップに立ちその後のレースをリード。
序盤は、中須賀を先頭に、徳留、柳川明(カワサキ)、阿部典史(ヤマハ)が僅差で追うという展開。
レースが進むにつれて、阿部のラップタイムが落ち始めて徐々に後退する。代わってレース中盤以降では渡辺篤(スズキ)が
順位を上げ、17周目には中須賀、柳川、渡辺、徳留の4人がトップグループを形成する。
終盤に差しかかった18周目、柳川が第1コーナーで転倒して戦線離脱。また、徳留のラップタイムも落ち始め
19周目以降は中須賀と渡辺の一騎討ちとなる。中須賀は、渡辺との距離や、仕掛けるタイミングを察知すると
巧に抑えて今季2勝目をマーク。また阿部は、ラップタイムが上がらない苦しい展開となったが、6位でチェッカーを受けた。

中須賀克行選手談(優勝)
「勝つための絶対条件であるスタートがうまく決まり、レースをコントロールすることができました。
レース中は、ラップタイムをいかに落とさずに走れるかを考え、自信のあるブレーキングで勝負に出ました。
最終ラップの、ダブルヘアピンの進入を抑えることができて
この瞬間に勝利を確信しました。最終戦の鈴鹿は得意なコースなので、2レースとも優勝を狙っていきます」


国内チーム ロードレース部門
中須賀 克行
氏  名/ 中須賀 克行 (なかすが かつゆき)
出 身 地 / 福岡県
生年月日/ 1981年8月9日
所属チーム/  YSP Racing Team sponsored by PRESTO Corporation
(YSP・レーシング・チーム・スポンサード・バイ・プレストコーポレーション)

順 位

ライダー

チーム

マシン

タイム

1

中須賀 克行

YSP&PRESTOレーシング

Yamaha

37'17.052

2

酒井 大作

ヨシムラスズキwithデンソー

Suzuki

37'18.710

3

山口 辰也

モリワキMOTULレーシング

Honda

37'23.732

4

亀谷 長純

Team 桜井ホンダ

Honda

37'28.339

5

柳川 明

TEAM GREEN

Kawasaki

37'29.325

6

大崎 誠之

SP忠男レーシングチーム

Yamaha

37'29.688

7

横江 竜司

RT森のくまさん佐藤塾

Yamaha

37'40.010

8

手島 雄介

DREAM HondaRT48

Honda

37'44.345

9

徳留 和樹

DREAM HondaRT11

Honda

38'06.062

10

今野 由寛

PLOT FARO パンテーラ

Suzuki

38'08.881

11

津田 一磨

Team 桜井ホンダ

Honda

38'14.359

12

浜口 俊之

BABIE'S Racing デイライト

Ducati

38'28.450

13

波多野 祐樹

MotoMap SUPPLY

Suzuki

38'38.751

14

佐藤 裕児

ワイズギアレーシング

Yamaha

38'44.559

15

奥田 貴哉

チームOSG&モトスポーツ

Honda

38'47.602

16

清水 郁巳

DREAM高崎B'WISE RT

Honda

38'48.101

17

古川 力也

HONDA浜友会浜松エスカルゴ

Honda

38'50.007

18

中村 知雅

中村エンジン研究所

Honda

39'05.059

19

本田 晃司

Z-TECH&マルマエ/KMU

Suzuki

39'07.802

20

東村 伊佐三

RS-ITOH&KAZE

Kawasaki

39'11.378

順 位

ライダー

マシン

ポイント

1

中須賀 克行

Yamaha

25

2

酒井 大作

Suzuki

22

3

山口 辰也

Honda

20

4

亀谷 長純

Honda

18

5

柳川 明

Kawasaki

16

6

大崎 誠之

Yamaha

15

7

横江 竜司

Yamaha

14

14

佐藤 裕児

Yamaha

7

中須賀 克行 07YZF-R1
第1ライダー/
中須賀 克行
マシン/07YZF-R1(JSB)
タイヤ/ダンロップ

■大会名称:2007
全日本ロードレース選手権第4戦
■カテゴリ:JSB1000クラス
■開催日:2007年5月27日(日)
■会場:オートポリスサーキット(4.674km)
■観客:28,990人■天候:晴れ
■コース:ドライ
■周回数:18周■参加台数:33台
■出走台数:33台
■PP:秋吉 耕佑 (スズキ/1分50秒058)
■FL:徳留 和樹 (ホンダ/1分51秒588)
YSP&PRESTOレーシングからJSB1000参戦2年目の中須賀克行が
地元・九州オートポリスのレースで初優勝を飾った。

最終予選のスーパーポールの結果、7番手グリッドからスタートした中須賀は、1周目で順位を4番にまでアップ。
その後、柳川明(カワサキ)を先頭に、酒井大作(スズキ)、秋吉耕佑(スズキ)、中須賀、阿部典史(ヤマハ/ワイズギア・レーシング)
の5人が先頭集団を形成する展開となる。7周目以降で、柳川と酒井が激しく順位入れ替えはじめ、10周目の第1コーナーでは秋吉と
酒井が接触して秋吉が転倒。この間に中須賀が2番手に浮上すると一気にペースを上げて、12周目の第2ヘアピンで柳川を攻略して
トップに躍り出る。その後も中須賀はペースを上げ続け、後続を徐々に引き離していく。
16周目に酒井をパスして再び2番手となった柳川は、17周目に中須賀を上回るラップタイムで差を縮めるが、トップの中須賀は
自身のペースを維持してラストラップに突入する。中須賀は0.333秒差で柳川のチャージを振り切って、JSB1000で初優勝を達成した。
2位の柳川、3位の酒井に続き、阿部は4位となった。なお今回の中須賀の全日本優勝は、2004年のオートポリスでの
全日本選手権GP250以来2勝目となる。

中須賀選手談(優勝)
今年は、鈴鹿のレースでトップを走っていてマシントラブルがあり、筑波では予選で転倒して決勝を走れなかったことなど
何か歯車が噛み合わない状態が続いていた。今回は地元九州でのレースなので、ここで優勝を決めて、流れを呼び戻したいと
思っていた。それが実現できてとても満足。本当に嬉しいです。ヤマハ、チームスタッフ、テクニカルスポンサー、ファンのみなさんに
お礼を言いたいですね。そしてこれを弾みに、鈴鹿300kmを含めて後半戦でも頑張ります」

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